ビーズアクセサリー資格比較5選！おすすめの通信講座は？

日常使いやフォーマルなシーンでも映えるビーズアクセサリー。
近年はその人気が高まり、自宅で作品づくりを楽しんだり、ネット販売やイベント出店などで作家として活動する方も増えています。

「もっと上達したい」「販売や講師も目指したい」と考える中で、ビーズアクセサリーの通信講座や資格取得を検討する人も多いのではないでしょうか。

とはいえ、講座の種類は多く、費用や学習スタイル、資格の有無などもさまざま。
どれを選べばよいか迷ってしまう方もいるはずです。

この記事では、ビーズアクセサリーに関連する資格の種類や、目的に合わせたおすすめの通信講座をご紹介します。

管理人・茜

趣味で始めたい方から、副業や講師を目指す方まで、ぜひ講座選びの参考にしてみてください。

ビーズ資格を学ぶメリット

ビーズアクセサリーを楽しむだけであれば、資格は必須ではありません。

ただし、もっと上達したい方や販売・講師などの活動を視野に入れている方にとって、資格取得は大きな強みになります。

以下に、ビーズ資格を取得する主なメリットをまとめました。

次の章では、それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。

作品のクオリティが上がる

資格講座では、ビーズの種類や道具の使い方、基本の編み方などを基礎から丁寧に学べます。

独学では気づきにくい細かいポイントやコツを理解することで、完成度の高い作品づくりができるようになります。

「いつも仕上がりがいまいち…」「もっときれいに作りたい」と感じている方にとって、資格学習はスキルアップの近道です。

ハンドメイド販売の信頼性が上がる

最近では、ハンドメイド販売サイトやイベントなどでビーズアクセサリーを販売する人も増えています。

その中で「ビーズ資格を持っている」という肩書きは、購入者に安心感や信頼感を与えるポイントになります。

価格設定や商品の差別化に悩んでいる方にも、資格が一つの強みになるでしょう。

接客や販売現場で活かせる

ビーズアクセサリーの専門店や雑貨店で働く際も、資格で得た知識が役立ちます。

素材やデザインの知識があることで、お客様の質問にも自信をもって答えられますし、接客の幅も広がります。

また、スタッフのスキル向上を重視する店舗では、資格取得が評価されることもあります。

講師として活動できるチャンスも

ビーズ資格の中には、講師活動や認定教室の開講に対応したものもあります。

自宅教室や地域のカルチャースクールでレッスンを行いたい方にとって、資格は信頼性を高める強力なツールになります。

副業として講師業を始めたい方や、今後活動の幅を広げたい方には特におすすめです。

管理人・茜

資格がなくてもできることだからこそ、資格があったほうがより有利になります♪

ビーズアクセサリー通信講座を選ぶポイントは？

ビーズアクセサリーの通信講座にはさまざまなタイプがあり、どれが自分に合っているか迷ってしまうことも。

せっかく学ぶなら、自分の目的や生活スタイルに合った講座を選びたいですよね。

以下に、通信講座を選ぶ際にチェックしておきたいポイントをまとめました。

それぞれのポイントについて、以下で詳しく解説します。

資格が取得できるかどうか

趣味として楽しむだけなら資格は必須ではありませんが、将来的に販売や講師活動を視野に入れるなら、資格が取れる講座を選ぶのが安心です。

資格があることで作品の信頼性が高まり、活動の幅も広がります。

一方、ミルームなどの講座のように、資格は取得できないけれど気軽に楽しめるタイプもあるため、目的に応じて選びましょう。

学習スタイルが合っているか

通信講座には、テキストやキットを中心に進めるタイプと、動画を見ながら学ぶスタイルがあります。

手を動かしてじっくり覚えたい人には教材キット付きの講座、スマホやタブレットでサクッと学びたい人には動画講座がおすすめです。

また、映像＋教材が両方そろった講座もあるので、学びやすさ重視の方はチェックしてみてください。

費用と期間のバランスもチェック

通信講座によって、受講費用は数千円〜5万円以上と大きく差があります。

「どこまで学びたいか」「どれだけの時間をかけられるか」を考えながら、費用対効果を意識して講座を選ぶのがポイントです。

たとえば、資格試験対応の講座は高め、趣味向けの動画講座はリーズナブルなど、金額と内容のバランスを見ておきましょう。

ビーズ資格の種類は？内容を比較

ビーズアクセサリーの資格には、さまざまな種類があります。

それぞれの資格によって、主催団体・取得方法・活かせる場面が異なるため、「どれを選べばいいの？」と迷ってしまうことも。

中には試験だけで取得できる資格もあれば、指定の通信講座を修了しないと受験できない資格もあるため、事前の確認が大切です。

以下では、特に人気の高いビーズ関連資格を5つピックアップし、主な特徴を比較していきます。

資格を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

※記載の受験料はすべて税込です。

詳しく解説していきます。

ビーズアーティスト（主催：日本インストラクター技術協会）

以前は「ビーズアクセサリーインストラクター」として知られていた、日本インストラクター技術協会が認定する資格です。

ビーズアクセサリーの制作に必要な知識や技術を身につけているかを問うもので、他者への指導が可能なレベルであることが認定基準です。

この資格は、独学でも受験が可能。

受験資格の制限もないため、ビーズが好きな方なら誰でもチャレンジできます。

合格基準は正答率70％以上。

合格後は講師としての活動も可能なので、将来的に教室を開いたり講師業を目指す方にも向いています。

ビーズアクセサリーデザイナー（主催：日本デザインプランナー協会）

「ビーズアクセサリーデザイナー」は、日本デザインプランナー協会（JDP）が認定する民間資格です。

ビーズに関する基礎知識だけでなく、デザインセンスや天然石の知識も問われるのが特徴です。

受験資格は特にないため、どなたでも受験可能。

テキストを見ながらの在宅受験が可能で、正答率70％以上で合格となります。

資格取得により、アクセサリー制作だけでなく、素材の選定やデザイン面でのアドバイス力も身につくため、販売活動にも活かしやすい内容となっています。

ビーズアーティスト資格（主催：日本能力開発推進協会）

JADPが認定する「ビーズアーティスト資格」は、ビーズアクセサリー制作の知識と技術を総合的に身につけたい方向けの資格です。

この資格は、協会指定の通信講座を修了した方のみが受験できる仕組みとなっています。

以前は「キャリカレ（キャリアカレッジジャパン）」が講座を提供していましたが、現在は新規受付を終了しているため、資格取得が難しい状況です（2025年6月時点）。

ビーズアートステッチ（主催：楽習フォーラム）

「ビーズアートステッチ」は、針と糸でビーズを編むクラフト技法のことで、資格名ではありませんが、所定のカリキュラムを修了するとディプロマ（認定証）が発行されます。

この講座は、楽習フォーラムが主催する公式通信講座の1つで、基礎から応用までを体系的に学べるカリキュラムが組まれています。

ディプロマは、講座を修了し、課題提出や審査をクリアすることで取得できます。

ハンドメイドアクセサリー認定講師（主催：PBアカデミー）

PBアカデミーが認定する「ハンドメイドアクセサリー認定講師」は、ビーズに限らず幅広いハンドメイドアクセサリー制作の知識と技術を身につけられる資格です。

講座修了後に認定試験があり、合格すると「PBアカデミー認定講師」の肩書きを名乗れるようになります。

講師活動や販売活動を考えている方にとって、「認定講師」という肩書きは信頼性アップにもつながるメリットがあります。

ビーズ資格の学び方｜独学・通学・通信講座の違いと選び方

ビーズ資格の勉強方法は独学・通学・通信講座の3つがあります。

それぞれの学習方法のメリット・デメリットをまとめました。

独学のメリット・デメリット

独学のメリットとデメリットを解説します。

独学のメリット

通信講座やスクールと違い、受講料がありません。

そのため、費用面では一番安価です。

テキストは自身で選べますし、最初に必要な道具を自身で選定する楽しみもあります。

インターネットやYou Tubeなどで探せばテキスト代も不要。

材料代だけで勉強ができるというメリットがあります。

また、短時間でも長時間でも、学習時間は自身の自由です。

学習を開始して何年か経ってから、試験を受ける事もできます。

独学のデメリット

独学最大のデメリットは知識が偏りがちになること。

全て自分で調べるため知らないうちに知識が偏ってしまいます。

指摘してくれる人もいない為、そのままになってしまうことも。

講師志望の方にはおすすめできない学習方法と言えます。

「実際に勉強していてもわからないところが出てきた…」ということがあっても、独学では学習中の疑問点は自身で解決していかなくてはなりません。

最近では、動画サイトなどでビーズ作品の手法を紹介しているものもありますが、信ぴょう性は不明です。

わからないことは講師に直接聞いた方が早く、確実な答えが得られます。

通学のメリット・デメリット

通学のメリットとデメリットを解説していきます。

通学のメリット

通学のメリットは主に2つあります。

通学は共通の趣味を持った仲間が作れます。

友達同士や親子で参加する方もいるため、一人で学習するのが不安な方にもおすすめ。

生徒同士でビーズに関する情報交換などもでき、作品の幅が広がります。

また、講師に直接指導を受けられる点は、通学最大のメリットです。

テキストを読むだけでは分かりづらい部分も直接聞くことができ、学習がはかどります。

講師の手技を直接見られる場合もあり、技術力の向上が期待できます。

通学のデメリット

ビーズ教室は全国に多数ありますが、資格取得の為の学校は少ないです。

単発で開催している教室も多いため、趣味でビーズを楽しむ方には向いているでしょう。

授業時間が決まっているため、決まった時間を取れないことや、忙しい方には学習が難しいです。

オンライン受講でない限りは場所の制約もあり、教室が遠い場合は交通費などもかかります。

すぐに資格をゲットしたい方にとっては、ハードルが高い勉強方法です。

通信講座のメリット・デメリット

通信講座のメリットとデメリットを解説していきます。

通信講座のメリット

通信講座はプロが作成した教材が用意されています。

そのため基礎から応用までを満遍なく学習可能。

最初に必要な道具なども明記されており（もしくは付属しており）選定にも困りません。

また、多くの講座が添削指導を行っており、プロによる助言や指導を受けられるのも特徴です。

自宅やカフェなど、好きな場所で学べます。

スクールなどのように時間も決まっていない為、仕事の忙しい方や、育児中の方の受講もおすすめです。

隙間時間で学習しても、無理なく修了できるようなカリキュラムが多いです。

さらに、無料の質問サービスを設けている講座が多いのも通信講座のメリット。

わからないところが出て来た場合、メールなどで質問すると専門のスタッフから回答があります。

何度でも質問できるのが嬉しいポイント。

回答も早いところが多いです。

通信講座のデメリット

平均数万円の受講料がかかるため、独学に比べ、どうしても費用がかかります。

また、試験の受験料が別途かかる講座もあるので、心配な方は事前にチェックしておきましょう。

通信講座は受講期限を設けている講座が多いです。

受講期間はだいたい数ヶ月から1年以内。

期限を過ぎてしまうと、受講料が無駄になってしまう可能性も。

通信講座によって、延長申請できる場合もあるので心配な方はチェックしておきましょう。

おすすめの勉強方法は通信講座

各勉強方法のメリット、デメリットを紹介しました。

通学の場合は、すぐ質問ができる。

独学だとコストを抑えられるメリットがあります。

しかし通学は学校の数が少ないことや時間的制約、独学はサポートがないデメリットが。

当サイトとしては取得できるスキル、学習効率、サポート体制を踏まえ、通信講座がもっともバランスよく学べる手段と考えています。

特に「初めて資格に挑戦する方」には、安心して学べる通信講座がおすすめです。

ビーズ資格通信講座の比較

ビーズ資格の通信講座には様々なものがありますが、特におすすめの講座を紹介します。

【2025年6月時点】現在開講中の講座を中心にピックアップしています。

現在おすすめの通信講座はこちら！

ここから、それぞれの講座について詳しく解説していきます。

第1位　SARA スクールビーズアクセサリー基本コース/プラチナコース

資格も取れる！基礎から学べる人気講座

SARAスクールのビーズアクセサリー講座は、初心者から作家志望の方まで幅広く支持されている通信講座です。

この講座の最大の魅力は、受講と同時に資格取得を目指せる「プラチナコース」の存在。

協会認定の試験が免除され、2つの資格（ビーズアクセサリーデザイナー・ハンドメイドジュエリーデザイナー）を確実に取得できます。

基本コースを選ぶと受験は自己負担（各1万円）になりますが、プラチナコースなら試験免除＋費用も込みなので、結果的にコスパも良好。

テキストはプロ監修で丁寧な解説付き。1日30分の学習で約6ヶ月、最短2ヶ月で修了可能です。

こんな人におすすめ！

• ビーズアクセサリーを趣味から仕事にしたい
• 初心者でもしっかり学びたい
• 自宅でスキマ時間に学びたい
• 資格を確実に取りたい

実際の口コミより

副業の為に受講しました。

ハンドメイドで作るビーズアクセサリーをネットで販売するために基礎を学ぼうと受講しました。講座で習えば基礎から応用までできるようになります。おかげでネット販売も人気です！

（ビーズアクセサリー資格検定の通信教育・通信講座 | SARAスクール (saraschool.net)）

管理人・茜

詳しくはコチラの記事をごらんください♪

第2位　PBアカデミー ハンドメイドアクセサリー認定講師 資格取得講座

講座の特徴と魅力

PBアカデミーが認定する「ハンドメイドアクセサリー認定講師」は、ビーズだけでなく、ワイヤーや天然石、金具を使った多様なアクセサリー作成スキルを証明できる資格です。

初心者にも優しい構成で、教材には必要な道具・パーツがすべて同梱。届いたその日から学習・制作がスタートできます。

作品数は100種類以上。バリエーション豊富なアクセサリー作りが可能。

質問サポート・受講延長制度ありで、忙しい方も安心。

卒業後の作家活動を支援するサービスもあり、副業やネット販売を見据えた方にも最適です。

不合格時には全額返金保証もあり、挑戦しやすいのもポイント。

こんな人におすすめ

• 資格取得後に講師活動を視野に入れている方
• 作品販売にチャレンジしたい方
• 教材選びや道具購入で迷いたくない初心者

第3位　楽習フォーラム　ビーズアートステッチ認定講座

講座の特徴と魅力

ビーズアートステッチとは、針と糸でビーズを編む技法のこと。楽習フォーラムの講座では、このクラフト技術を基礎から応用まで学べます。

講座は2段階構成となっており、目的に合わせてスキルアップが可能です。

• ベーシッククラス（Lesson1〜5）
  初心者でも楽しみながら学べる内容で、修了後には任意でディプロマ発行可。
• アドバンスクラス（Lesson6〜11）
  1作品で複数の技法を扱う中上級者向けコース。修了で認定証を取得できます。※アドバンスのみの申込不可

さらに、教材の内容が非常に充実している点も魅力的。

• フルカラーテキスト
• 技法が学べるDVD
• 必要なパーツや道具一式がセットになっていて、すぐに制作が可能

試験は筆記ではなく課題提出型なので、試験が苦手な方でも安心です。

こんな人におすすめ

• ビーズクラフトを基礎からじっくり学びたい方
• 将来的に作家や講師として活動したい方
• 作品のデザインや技法を広げたい方

キャリカレ ビーズアーティスト資格取得講座【※現在休講中】

現在は新規申込を停止中

キャリカレの「ビーズアーティスト資格取得講座」は、日本能力開発推進協会（JADP）認定の人気講座でしたが、現在は休講中となっています。

今後の再開予定などは公式サイトでの発表を待ちましょう。

講座の特徴（再開時の参考に）

• 写真付きテキストとDVDで視覚的に学べる
• 在宅受験OK＆テキスト参照可で初学者も安心
• キャリカレの強みである就職・転職サポート付き
• 簡単にホームページが作れるテンプレート提供

また、講座修了後には専属キャリアコーディネーターによるサポートが無料で受けられ、独立開業を目指す方にも嬉しい内容でした。

キャリカレ　ビーズアーティスト資格取得講座の口コミ

ビーズアーティストを受講して

いくつか通信講座を受けている中で、最も解りやすかったです。テキストの表記やDVDでの説明、適度に送られてくるメールの頻度も良く、講座を修了するのがなぜか寂しくさえ感じました。

今後資格を取る際にはまたお願いしたいと思います。有難うございました。

（口コミ・レビュー｜ビーズアーティスト資格取得講座｜通信教育講座・資格のキャリカレ (c-c-j.com)）

現在受講不可のため、代替講座の検討を

内容に魅力を感じた方は、類似の資格を取得できる以下の講座も検討してみてください。

趣味から始められる資格なし通信講座

「まずは趣味として気軽にビーズアクセサリーを楽しみたい」という方には、資格取得を目的としない通信講座もおすすめです。

道具や材料が揃っているものもあり、初めての方でも始めやすいのが特徴。

無理なく自分のペースで続けられるため、趣味としてハンドメイドを楽しみたい方にぴったりです。

ユーキャン「ビーズアクセサリー講座」

ビーズの基礎から応用まで、自宅で楽しく学べる通信講座。

完成度の高い作品を作りながらスキルを習得できます。

プロ監修の教材が用意されており、作り方の動画や写真解説も豊富。

受講中の質問もOKで、初心者でも安心して取り組めます。

資格の取得は目指せませんが、学んだ技術を活かして販売やプレゼントにも活用可能です。

miroom「ビーズ・アクセサリー講座」

miroomは月額制で多数のクラフト講座が見放題になるサービスです。

ビーズアクセサリーの講座も充実しており、ピアス・ネックレス・ブレスレットなど幅広く学べます。

1レッスンあたり10～20分程度と短く、隙間時間に視聴できるのも魅力。

スマホ1台で完結できるので、忙しい方でも続けやすい学習スタイルです。

教材のキットを一緒に購入すれば、材料の準備も不要でスタート可能。

趣味を広げたい方や、おしゃれな作品を楽しみたい方におすすめです。

よくある質問

ここではビーズ資格についてのよくある質問をまとめました。

ビーズ資格の試験はどのくらいの頻度であるの？

資格によります。

試験期間も在宅受験のため、数日設けられています。

課題提出はあるの？

この記事で紹介した通信講座では、全て課題提出があります。

作品を提出するものからレポート形式の物まで様々です。

例えばSARAスクールだと5回の添削指導（プラチナコースは卒業課題もある為6回）

があります。

自宅にいながらプロに直接指導を受けられるのが通信講座のメリットであるといえます。

資格取得者の活動・作品紹介

資格取得をするとどのような作品作りができるようになるか、その一部をご紹介します。

↑こちらはキャリカレの受講生の方の添削課題の作品。

シャワー台とワイヤーを用いた作品のようです。

素敵なブローチですね！

https://www.instagram.com/p/CASGF-6AxKm/

↑こちらは楽習フォーラムのビーズアートステッチ講座の受講中の方の作品。

基礎を学ぶベーシッククラスでもこんなにハイレベルな作品作りができます。

まとめ

ビーズ資格一覧

おすすめ通信講座一覧

通信講座の中でも当サイトおすすめはSARAスクール。

この記事で紹介した通信講座は資料請求ができます。

気になる方は内容をチェックしてみてくださいね！

ビーズ資格取得して素敵な作品作りをしていきましょう。