ハンドメイドアクセサリーが誰でも気軽に販売できる時代。
在宅や隙間時間でできるため、いまハンドメイドを作る人が主婦を中心に増えています。
今ハンドメイドで人気なレジンを使えば、ひとあじ違ったアクセサリーも作れます。
しかし、いざレジンを使ったハンドメイドをやろうと思うときにどうしたらいいか悩みますよね。
独学でもできるのですが、しっかり学びたい、隙間時間に学びたいと思う方もいらっしゃると思います。
そういう時には通信講座がおすすめ。
そこで今回は、SARAスクールを利用してレジンアクセサリークリエイター、レジンアートデザイナーを取得した佐竹さん(仮名)にお話を伺いました。
どんな教材を使っているのか、どのように勉強したのか、これからレジンアートを初めてみようと思う方に向けてのアドバイスをまとめています。
佐竹さん(仮名) 47歳女性
受講講座:SARAスクール レジンアート講座プラチナコース
レジンアクセサリークリエイター(現:UVレジンデザイナー)、レジンアートデザイナー
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資格取得するきっかけ|ドールアイ作りに役立たせたかったため
当時レジンを使ってドールアイ(人形に使用する義眼のこと)を製作するのに凝っていて、本を読んだりしていました。
インターネットで検索したりしていて、情報探していたらこの通信講座を見つけました。
SARAスクールのレジンアート講座を選んだポイント
SARAスクールのレジンアート講座を選んだポイントは次の通りです。
- プラチナコースなら資格取得が簡単
- 難易度が低め
資格取得までにかけた勉強時間・費用・テキストについて
レジンを使うにあたって、ネイルデザイナーの方もレジンアクセサリーの扱いに応用ができる感じがしたので一緒に受けました。
2つの講座を一緒に受けたため費用は14万。
期限は6ヵ月になっていてレジンアクセサリーのコースは3ヵ月で済みました。
レジンアート講座の勉強法について
プラチナコースの方を選択して受けましたが、普通のコースでも十分資格取得ができそうな感じで難易度は低いものでした。
テキスト以外にUVライトやレジンやボタン系列っぽいレジン型なども入っていました。
テキストには載っていないのと一緒に受けていたネイルデザイナーコースの方と、ダブっている様な感じだったのでどっちで使うのか不明でした。
いつ使えば良いのかなと思いながら講座を受けましたが、基本的にテキストを使っていくだけで大丈夫だったので資格を取得する事自体がだいぶ楽な内容になっていました。
レジンの本は図書館で置いていたりするのですが、レジンアクセサリーコースのテキストの内容は大体市販のレジンの本と共通するのが多くありました。
なので、テキストで分からなくても、図書館からレジンの本を借りて調べると答えがわかる傾向です。
筆記のみで済ますことが出来る内容だったので筆記に絞って学習して試験に挑む事ができるし、このレジンアクセサリーコース単体であればプラチナコースで無くても資格取得ができたと感じました。
レジンアート講座のメリット!難易度が低いため資格取得までが早い
レジンアクセサリーコースの方は難易度が低い資格なので、資格取得の達成感を得た事がプラスというかメリットになったと感じました。
またUVライトがテキストと一緒についてきたのですが、このライトは乾電池で動く作りになっていたのが良かったです。
なぜならAmazonとかでレジン用のUVライトを探しても、乾電池を使ったレジン用のUVライトは売っていなくて、USB形式のものなのでレジンを硬化させるには差し込みが必須だったので講座で支給されて助かりました。
レジンアクセサリークリエイター・レジンアートデザイナーを取得したい方へのアドバイス
レジンアクセサリーコースは、入門として学習するのに適している講座となっています。
レジンの知識がなくても資格取得がしやすいです。
ここでレジンを使用するための基本を学んで、資格をゲットしたら更にテクニック云々の上を目指して精進していくと言った感じが良いのではないかと思います。
逆に基本ができているかどうかの腕試しをするため、このレジンアクセサリーコースを受けて資格取得の学習とテストを受けてみると言うやり方もありだと思います。
未経験でも資格取得しやすいのはうれしいですね。
レジンアクセサリーについて全く知らなくても1から勉強できる通信講座はとても効率的。
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